国内と海外で異なる電圧事情

日本では100Vの電圧を使用していて、どこにいても同じように家電を扱うことができます。しかし、これは世界標準ではないので海外旅行に行くときには気をつけなければなりません。200Vを標準としている国も多く、100Vでの使用が原則となっている家電を使用すると壊れてしまうリスクがあります。ともするとショートを起こして火災を起こしてしまう危険性もあるので、海外に電源を使って動かすものを持っていくときには注意しましょう。変圧器を持っていけば心配はありませんが、高価で重いという難点もあります。しかし、レンタルをすることもできるので、本当に必要であれば空港で借りるか、行き先のホテルでレンタルを行っているかを確認してみましょう。

200V対応の家電が普及

もう一つの電圧対策として、最初から200Vに対応した家電を購入しておくという方法があります。海外旅行に頻繁に行くという人は予め身の回りのものは200V対応にしておくのが賢明でしょう。パソコンやデジタルカメラ、スマートフォンなどはほとんどが200Vに対応するようになってきました。髭剃りなどのビジネスマンがよく携帯するものも200V対応のものが多くなっています。普及率は着実に高まっていますが、なかなか手に入りにくいものもあるでしょう。その場合には200Vの地域で買った家電を海外旅行用に持っておくという方法もあります。国内旅行と海外旅行で携行品を使い分けるという考え方も持っておくと選択肢も広がるでしょう。